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【ZINE】 UNCHARTED (B5サイズ 24ページ)
¥800
2025年の4月に、ジョージアという国に2週間滞在しました。 Work away というマッチングシステムを使い、滞在費を抑えるのと同時に、一組のホストとしっかり関わるスタイルの旅でした。 タイトルの「UNCHARTED」は「未踏の」という意味ですが、 自分にとって未踏の地に行くこと、行きたい理由から始まって、 これまでの旅のことや、旅先での日々に何を求めるか、 また、どうしてそう考えるようになったのか そういったことを、現地でリアルタイムで綴っていたものをもとにまとめました。 昔から、いわゆるバックパッカーの旅自慢みたいなの苦手で、笑 それもあってか、自分の旅の仕方についても、親しい人としか話すことがなかったのですが、 お金をかけないと、或いは 外国語ができないと 素敵な旅ができないわけでは決してなくて、「やりようはある」ということを特に自分よりも若い世代のひとたちに伝えたかったのかなと、制作してみて思いました。 写真はすべて自分で撮ったものを使っています。
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【ZINE】 飲食展 (A5サイズ 12ページ)
¥500
売り物としての「飲食」以外の面に光を当てたかったというか、食べるだけなら他にもいろいろあるんだけど、なぜ人はわざわざ店に行くのか、そこに何があると繰り返し行くのかなど、 そのケースは個別で千差万別なことを踏まえて、自分が客側と店側の両方から得てきた考察をまとめておきたくて創りました。 写真はすべて自分で撮ったものを使っています。 I wanted to highlight aspects of "food and dining" that go beyond just being products to sell. While there are many options to simply eat, I wondered why people go out of their way to visit a specific restaurant, or what makes them return regularly. Considering that each case varies greatly, I created this to compile my insights gained from both the customer's and the restaurant's perspectives. All the photos used were taken by myself.
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【ZINE】 findings (A5サイズ 12ページ)
¥500
どこにでもあるような映え写真に価値があるのではなく、その人が写真を撮るときの「いい!」という感性そのものがすばらしいのだと伝わってほしくて創りました。 調べてみると、「感性」とは何かを見たり聞いたりしたときに心に湧き上がる感情を指すそうですが、まさにその瞬間やその感情の動きが財産なんだと思っています。 これまで撮りためた身近なひとたちの撮る瞬間、 そこに、これまで友人たちと話した中で特に印象深い言葉を添えました。